キーワードの順番

 実は意外に知られていないのですが、タイトル内に幾つかのキーワードが含まれている場合、それらの記述順がアクセス数に影響を与えます。何故なら、ユーザーが複数の検索語を入力する時の記述順によって、検索結果が異なるからです。ですからユーザーの行動を正確に把握した上で、順番も決めなければなりません。また、キーワードの数は多ければよいというものでもありません。10文字前後の方が明快になり、却って拾われやすくなることがあります。長くても24文字以内にすべきでしょう。これには理由があります。そもそもタイトルは短い方が検索エンジンに好まれやすいですし、長いタイトルは検索結果画面で切断されてしまうのです。例えばパソコンであれば、30文字目以降の文章は省略されたりします。モバイル端末になると、さらに多くの文字が省略されるので、画面に表示されるのは20字前後と考えるのが適当です。

 さて、URLについては、言語の影響も考える必要があります。つまり日本語と英語のどちらを使うべきかという問題です。結論から言えば、英語の方が無難です。理由の一つは、キーワード(日本語)をURLに入れたサイトは、検索エンジンに嫌われやすいからです。二つ目は、シェアする時などに、自動的に英数字に変換されてしまうことがあるからです。三つ目は、ドメインが長くなってしまうからです。ドメインが長くなれば、それだけ検索エンジンの評価も下がってしまいます。

 さて、検索結果画面におけるタイトルの表示は、長過ぎると省略されてしまいます。これを避けるためには、そもそもタイトルの長さを短くすれば良いのですが、どうしても長くなってしまうこともあるでしょう。その場合はどうすればよいのでしょうか。